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やけどの状態としては、赤くなるもの(I度)、水膨れになるもの(II度)、白っぽくなるもの(III度)があります。 いずれも外用処置による治療(及び、場合によっては内服の治療)が必要です。
近年、湯たんぽ・電気カーペット等による低温やけども増えていますが、なるべく跡が残らない様に治療するためにも、受傷後早めに受診して下さい。
やけどの範囲が広い場合、全身管理の必要は場合は、近隣総合病院へ御紹介させて頂くこともあります。
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