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よくある皮膚の病気のご紹介です。こんな症状があれば、当院にご相談下さい。
皮膚疾患患者さまの1/3以上が湿疹といわれる、多い疾患です。
原因不明のじんましんでは、抗ヒスタミン薬による継続的な治療が基本です。
蚊やダニ、毛虫や蜂など、身近な虫刺されでも、様々な状態を呈することがあります。
大人のニキビは、思春期のニキビと比較して、あごに多いなど分布に違いがあり、ストレスなども大きな要因となっているようです。
これまで、アトピー性皮膚炎はアレルギーの病気の代表とされてきました。
細菌が皮膚に感染することで発症し、人にうつる病気です。
ウイルスが原因の感染症で、表面がざらざらした、白っぽい小さないぼができます。
ウイルスが原因の感染症で、表面がつやつやし、中央がくぼんだ小さないぼができます。
湿疹の中のひとつの疾患で原因は様々です。
なるべく跡が残らない様に治療するためにも、受傷後早めに受診して下さい。
身近なところで、擦り傷・切り傷はよく遭遇される疾患です。
皮膚表面に生じる「できもの」が良性なのか確定診断させていただきます。
定期的に受診され、しっかり治るまで治療継続しましょう。
ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。
症状がひどくならにようにスキンケアをすることが大切です。
長い間、圧迫や摩擦といった外的刺激の反復していた部位に、防御機転として起こる限局性の角質増殖のことをいいます。
過度の圧迫や爪水虫、深爪が原因となることが多く、爪の先が内側に曲がります。
皮膚の一部が白く抜けていく病気です。
うつる事はありません。原因もはっきりせず、経過の長い病気です。
エキシライトは、エキシマレーザー装置と同じ308nmの光を持ち、光の強さはデルマレイの約100倍です。
デルマレイは311~313nmの光を照射できますが、同じUVB照射でも、308nmの光を強く出せるエキシマレーザーの308nmの光の方が治療効果が良い事は文献的にも明らかです。
乾癬、白なまず、アトピー性皮膚炎
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